【在宅勤務・テレワーク】月3,000円〜利用できる格安の電話代行会社をご紹介!
世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響から、世界中の企業・会社で在宅勤務 (テレワーク) を余儀なくされています。国内でも3月下旬から日に日に国内の感染者数が増加しており、学校なども当初は春休み期間までの休校とされていましたが、上記のことから5月のGW明けまで休校が延長されることになりました。
新型コロナウイルスについては、気温や湿度が上がればウイルスの活動は弱まるのではないか?など様々ば臆測が飛び交っていましたが、温かい国々でも感染が確認され、これから春を迎える日本でも長期的な外出の自粛が続くことが確実となってきました。
在宅勤務・テレワークでの電話応対、困ってませんか?
サービス業、販売業など業種によっては在宅勤務ができない業種もありますが、在宅勤務・テレワークが可能な業種の皆さまは在宅勤務に舵を切る準備をおすすめ致します。まず是非検討して頂きたいのが会社の電話応対、会社の窓口機能を外注することです。会社の電話応対など、カスターマー応対、クレーム応対、商品の問合わせ応対などは、電話代行会社に外注することが可能です。
今回は電話代行サービスを利用したことがないという初心者の方にもおすすめな、月3,000〜4,500円 で利用できる格安の電話代行会社をご紹介します。それぞれ会社には特徴と強みがありますので、あなたの業種や会社に合った電話代行会社を選択下さい。
電話代行初心者にもおすすめの電話代行会社
・渋谷オフィス
月3,000円 (20コール) から利用できるスタートプランなど、豊富な5つのプランを取り揃えています。渋谷オフィスは、電話代行を専門に25年以上の歴史とノウハウがあり、中小企業からの信頼が厚く、エキスパートな電話秘書が応対してくれますので安心して電話代行サービスを利用することができます。
また電話代行会社としては珍しく「無料期間」+「返金保証」を完備しており、まずは是非サービスを利用してみて、納得がいったら契約してご利用下さいという姿勢がとても評価できます。つまり、「電話代行を使ってみたいけど、全体像がわからない」、「実際にサービスを使ってから契約するか決めたい」という方が、実際に無料でサービスを利用してみてから、契約するかを決めることができます。スタートプランの詳細は以下の通り
月3,000円 (月/20コール) スタートプランの魅力
・月3,000円という安さ!
・無料トライアル、返金保証も完備!
・1契約で2ヶ所の電話応対可能!
・通話録音サービス (便利な機能)
・専用の電話番号を無料貸与 (会社専用の電話番号が欲しいという方にも最適)
・ハートフルコールセンター
ハートフルコールセンターの格安プラン、月4,000円 (月/30コール) で利用できるライトプランは非常にバランスが取れています。まず基本応対やメール連絡など、電話代行サービスの基本をしっかり抑えつつ、LINE、Slack などのチャットツールにも対応、クレーム一次対応もサービスに含まれています。もしあなたがチャットツール LINE、Slack、Chatwork 対応の、格安の電話代行会社をお探しなら、ハートフルコールセンターが最適解となるでしょう。同じように格安でクレームの一次応対を探している場合も同じです。
月4,000円 (月/30コール) ライトプランの魅力
・月4,000円でバランスの取れたサービス内容
・30日間の無料期間あり
・LINE、Slack などチャットツール対応
・クレーム一次対応
・テルリンク
テルリンクは、月4,500円 (月/30コール) の基本対応プランを用意しています。テルリンクが他社よりも優れているポイントが、土日祝日にも対応している点です。普通、土日・祝日も対応となるとかなり料金が高くなりますが、テルリンクの格安プラン→基本プランの範囲内で土日・祝日対応が可能となっています。もしあなたが、土日・祝日対応の格安の電話代行会社をお探しであれば、テルリンクがベストとなることは言うまでもありません!
月4,500円 (月/30コール) 基本応対プランの魅力
・格安料金で土日・祝日 (応対時間は 9:00〜18:00) も対応してくれる!
・それ以外もしっかりとして基本サービスが充実
・時間外ガイダンスも対応
電話代行初心者の方は、無料トライアルを利用しましょう!
新型コロナウイルスの影響などを受けて、今回初めて電話代行会社を利用する、という方は是非一度無料のトライアル期間を利用して実際に電話代行サービスを使用してみましょう。しっかりしたサービスを展開している電話代行会社の多くが無料で実際にサービスを試すことのできる、無料期間を設けています。
逆に無料期間を設けていないところは、契約してみたが失敗した … というケースもあるので気をつけて下さい。この無料期間に一通り電話代行サービスを試してみて、どんな感じなのか?こんなに使えるのなら、事務スタッフに人を雇わず電話代行会社を利用することで経費も削減できるなあ … など発見があるかと思います。
最後に
新型コロナウイルの感染拡大を受けて正解中で在宅勤務、テレワーク、リモートワークの大きな流れができています。Social Distance (社会的距離) が叫ばれる現在、そしてその収束の目処させ立っていません。このような自粛の状況が、1〜2年続くのではないか?一旦収束しても冬になったら第二波が来るのではないか? (スペイン風邪の時も第二波で多くの方が亡くなっています)、などあまり楽観的な見込みが立っていないのが現状です。
この困難な時代に流されずに航海を進めるには、このアフターコロナの世界に合わせた仕事環境を整える必要があります。在宅勤務 (テレワーク) でもある程度業務を回せるような環境作りや、体制を整えることが今一番に求められています。